茅ケ崎市・赤羽根「今日の生き物記録」1551 2024.10.28
ナカジロシタバ幼虫 現れる
道路を横切ろうとしていたナカジロシタバと思われる幼虫を目撃した。
調べると、ナカジロシタバは年 3 回発生、9 月上旬頃から発生する第三世代幼虫の発生量が最も多く、被 害も 9 月下旬~10 月にかけて多くなることが記載されていた。
また、サツマイモの圃場では、ナカジロシタバやハスモンヨトウの幼虫が発生して葉を食害することも記載されていた。
この後、ゆっくり移動して、畑地に入っていった。