02日 1月 2022 赤羽根日誌 566 マサキの実 一日一種の生き物記録 マサキの実 川崎・溝口に居住していた学生時代、自宅の生垣のマサキを定期的に剪定していた思い出がある。生垣として植えられたマサキは絶えず刈り込まれていたので、花や実は観察できないことがほとんどであった。 今回、散歩道でマサキの蒴果(さくか)が裂開し、中から鮮やかな朱色の仮種皮(かしゅひ)に包まれた種子が顔を出しているのを偶然にも目撃しカメラに収めた。 tagPlaceholderカテゴリ: