27日 11月 2021 赤羽根日誌 530 トビとカラス 一日一種の生き物記録 トビとカラス トビか上空を旋回しながら低空になり、電柱に止まった。 このような光景は、数少ない。 電柱に止まっていた先客は、カラス。 その距離は、約1m。 トビがピーヒョロロと叫んだ。 カラスの存在よりも、仲間に対して発声し周囲を気にしていた。 トビの鍵型に曲がった鋭いくちばしを見ていると、タカ科の特徴がよく現れている。 tagPlaceholderカテゴリ: