赤羽根日誌 447 ツマグロヒョウモン メス 一日一種の生き物記録

ツマグロヒョウモン メス 初観察

 

先日、ツマグロヒョウモンを観察した同じ場所で、今度はメスがヒャクニチソウを吸蜜している場面を観察記録した。翅(はね)を開いた長さは約60mm。

 

メスの前翅の先にある黒い部分が特徴で、名前の由来にもなっている。

ツマグロヒョウモンには後翅のふちに黒いフリルもようがある。

メスの前翅には、よく目立つ黒い部分がある。

 

 

当地においては、初観察となった。