09日 8月 2021 赤羽根日誌 430 イガグリ 一日一種の生き物記録 散歩道で、緑色の毬(いが)のあるクリの木を見つけた。毬のあるクリを見たのは、何年ぶりになるだろうか。懐かしい気がした。 青い毬に包まれたものを「毬栗(いがぐり)」、毬が裂けて実が覗けるものを「笑栗(えみぐり)」、毬から脱け落ちたものを「落栗」というようだ。 これから、時間経過とともに毬の様子や変化を継続観察していきたいと考えた。 tagPlaceholderカテゴリ: