26日 10月 2020 赤羽根日誌 143 ギンバネヒメシャク 一日一種の生き物記録 ササの葉に鳥の糞のようなものを見かけた。近づいてみると小さな蛾であった。図鑑で調べると、体の特徴から「ギンバネヒメシャク」と思われた。体は、白色で暗灰色の麟が散布状になっていた。翅の外縁沿いには、点線上に黒色の斑紋が見られた。ヒメシャクの一種であることに間違いはない。 tagPlaceholderカテゴリ: