22日 9月 2020 赤羽根日誌 109 チカラシバ 一日一種の生き物記録 水田の道端に群生しているチカラシバを観察。道端に生育していることから別名ミチシバとも呼ばれている。チカラシバは、イネ科植物の多年草で、ブラシ状の穂を出し、暗紫色をしているのが特徴である。チカラシバの名前は、根がとても強くて、なかなか抜けないことが由来となっている。 tagPlaceholderカテゴリ: