赤羽根日誌 75 アカマツ 一日一種の生き物記録

アカマツ。赤羽山沿いの散歩道で毎日目にする。新芽が茶色いのがアカマツの特徴。幹が赤茶色であるためアカマツの名がある。樹齢10年を過ぎたあたりから幹が赤茶に見えるようになるらしい。海沿いにはクロマツを目にすることが多いが、アカマツの存在は生息地が山であることを実感させる。